チーム小池百合子の親玉スピンドクターはパブでマスコミ関係者を接待か?

チーム小池の親玉で小池都政の広報宣伝及びスピンコントロール担当であるスピンドクター野田数特別秘書とマスコミ関係者がパブ友である事が週刊ポストの取材で明らかになっていましたが、そのパブ友メディア関係者がどこのメディア関係者で誰であったのかまでも、できれば明らかになっていたら良かったですね。

地上派テレビ上では山口敬之のレイプの一件と同様に、前都民ファーストの会代表であり、小池都知事の特別秘書である野田数氏のマスコミ関係者との破廉恥パブ通いは無かった事になっています。

小池都政下では、広告宣伝費に湯水のごとくお金が使われ、電通などの広告代理店にお金が流れています。

それも、外資人材優遇政策だとか、エコを装ったLED電球利権政策のための宣伝にお金が使われているのです。

しかし、そこを誰も利権だとは言いません。

ピコ太郎とのCMにも巨額の資金がかかっているだろうし、
LED電球と電球二個交換政策は
環境大臣時のエコ利権政策を都政に持ち込んだ、典型的なエコの名を借りたLED電球利権政策でしかありません。
エコを装った環境利権政策のために、巨額の宣伝費を使い、ピコ太郎使ってCMしてるが、だれも利権であると批判しません。
小池応援者こそが利権目当ての利権者に他ならないからです。

利権目当てならば、小池百合子がどれだけ利権を作っていてもスルーするのは当然だと思えます。

小池百合子という存在はメディアなくしては存在しえないメディア利権の権化です。

当然、電通ともズブズブでしょう。

小池応援者らは、外資利権だとか、金融マフィア利権だとか、エコを装った環境利権、メディア利権など、小池都知事がつくり出した利権や都合の悪い案件については徹底黙秘しスルーします。

常軌を逸した、事実誤認を基にした、虚報だらけの小池都知事上げ上げフェイクニュースにも何も言いません。

逆に、小池叩きは悪なのだと刷り込むを行い、小池上げ報道を促し、同調するように圧力をかけつづけています。

小池都知事の見栄や自己顕示欲のために変更された、五輪ロゴや五輪ボランティアスタッフ衣装にかかる費用の無駄もいいません。

耳障りの良い所だけ、つまみ食いして、宣伝しまくります。

小池利権を作る事こそが主な目的なので、それさえ達成できれば後はフェイクなのです。

何かと理由を付けてLED電球をごり押しするLED電球移行政策に疑問。エコを装った環境利権のために白熱電球生産の自由と購入の自由を奪わないで欲しい

都議選で都民ファーストの会なる党がかつなら勝てばいいと思います。
小池派が勝てば今後何が起こるにしてもチーム小池の責任となり他に責任転嫁はできなくなるのでそういう意味では小池派が勝つのはいいと思います。
小池派が多数を取って、小池都知事のエコを装った環境利権政策などの似非改革によって東京都の財政が悪化し広告宣伝費に湯水のように都税が使われ、メディア利権が強化され、東京都が金融マフィア支配となって、町がスラム街化するとしても、それを望んだのは都民なので自業自得ですから。